教育活動の取り組み
<外部教育活動>
看護実習
あい太田クリニックにて毎週木曜、市内看護学校の学生さんを対象に在宅医療の看護実習を行なっています。
訪問診療に同行し、在宅医療を肌で感じてもらっています。
また理事長が市内の訪問看護学校で招聘教員を担っております。
研修医初期研修
初期研修医の臨床研修の一環として必修となっている地域医療プログラム。
地域医療の特性及び地域包括ケアの概念と枠組みの理解を深めていただくべく、初期研修医の受け入れを行なっています。
Chaos(ケイオス)セミナー
全国各地の医療系学科(医学、看護学、薬学、医療事務等)専攻の学生の皆さんを対象としたセミナーを開催しています。在宅医療における“多職種連携”の見学や、終末期患者を題材としたオリジナルのシナリオを基に、多職種連携シミュレーション学習を行います。
<職員教育支援>
フェローシッププログラムの開講
在宅医療における医師の育成を目的とした「Fellowship in Home-Based Primary Care Medicine」を1年間のプログラムとして開講しています。このプログラムでは、医師としての知識・技術の習得だけでなく、人間性の涵養(かんよう)も重視しています。
専門医資格の取得
あい友会の担当指導医のもと、研修プログラムを受けていただくことで、在宅医療専門医の受験資格を得ることができます。
(詳しくはこちらをご覧ください。)
院長職への挑戦
あい友会では、3年目で開院を目指せるキャリアステップがあります。あい友会の知見を活用しながら、専門医の獲得や各職種の採用活動など準備期間を経て、既存クリニック、法人本部と力合わせて開院を一緒に目指します。
(詳しくはこちらをご覧ください。)
Thinking Time(T-time)
職員のスキルアップや考える力を養うため朝の15分間と、週2回終業前の30分間を利用し、Thinking Timeと称し勉強会を行っています。
各部署から当番制で好きなテーマを決め発表したり、専門領域チームが活動報告をしたり、医師が症例検討を発表したりと、曜日ごとに様々な題材を発表し合い、とても充実した時間を過ごしています。
交換研修
2022年度よりクリニック間の交換研修をスタートしました。自身の所属するクリニックとは違う優れた特性を学び取って持ち帰り、あい友会全体の業務の向上と、標準化を図ることが狙いです。
専門領域チームの編成
当法人では、在宅医療に特徴的ないくつかの分野を専門領域と位置づけ、勉強・研究・教育を行っています。
医療法人あい友会 専門領域チーム
- 栄養サポート
- 摂食・嚥下
- 腎臓内科・腹膜透析
- 口腔ケア
- フットケア
- 創傷ケア
また、皮膚科専門医によるオンラインコンサルテーションも導入しています。